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華道部 活動内容

活動内容

7/19 華道部活動報告

本日1学期最後の活動です。古流松藤会石井理陽先生のもと、毎月お稽古をしています。今日の花材は「姫ガマ・トルコキキョウ・ドラセナ」です。同じ花材でも、活ける人や花器によって印象が変わるところが、華道の面白いところです。


華道部のフラワーアレンジメント作品

九月の文化祭の一般公開日に、行事が終わってから即日作品の一部を華道部員と顧問教員とで恵の里に届けました。恵の里さんはこうして展示してくださるので有り難いです。
 

華道部

  特別養護老人ホーム「恵の里」には作品を贈り続けている。職員の方々が歓迎してくださるので有り難い。明日は本校の学校説明会。無理をしないで活けているから今は学校には力作を置いてない。HPでアピールしているから個性ある多くの作品が見せられれば良いのだが今は無いよりはいいかなという花が職員玄関に1つ。花材の質の高さや状態の良さではどこにも負けないけれど。今老人ホームに飾っているのは楽しくて新しい感性の力作だから来校者には老人ホームまで見に行ってほしいくらいだ。
  最近インターネットで「埼玉県/高校/華道部」で検索したら本校華道部がトップに来たことがあって驚いた。順位は他校に抜かれたり抜き返したりしたが、私がこのページの更新が得意でないのだから常にトップでないのは不思議でない。「恵の里」さんに作品を贈っているおかげで「華道部/老人ホーム」とか「華道部/プロジェクトチーム方式」ではトップにしばらく居たが、これも最近更新の他のHPに取って代わられたりしている。学校の部活の華道部としては私が常に学校に居て行事に対応しやすいのが強みだ。急な行事日程の変更にもタイムラグ無しに対応できる。
  学期に1度発刊している本校のPTAの広報誌『東風(こち)』には今回華道部の作品の写真が数点載った。「恵の里」の交流担当の方が華道部の活動も含む本校との関わりの記事を寄せてくださっているのも嬉しい。いけばな作品の方はその時季のものか時季を先取りしたものだからまさに紙面を飾るのには適している。いけばなは生き物だから良い状態を保つのにはこつがいるがその点わが華道部の作品は安心して見ていただける、エヘン。皆さんに喜んでいただけるいけばなが活けられたら幸せだと思う。
 
 

華道部H25/1/18

  昨年末にお正月用のいけばなを活けて学校の職員玄関と本校の野球グラウンドが隣接する特別養護老人ホーム『恵の里』のエントランススペースに置かせていただきました。2つは違う作品です。どちらも新年を迎えるのにふさわしくお祝いの明るい感じを出しています。そしてどちらも古来の正式な結び方の水引を付けています。今までも毎年お正月用のいけばなは活けてきたけど、今回のセンリョウの質の良さは驚異的。このいけばな作品においては一番心配だったのが実はセンリョウの葉だったのです。赤い小さな実がみっちり付いた中央の植物がセンリョウ。実の赤色が彩りにもなっています。活け終わった直後はどの花材もいきいきしていますが、時が経つにつれて弱点が出てくる。この花材では最初にセンリョウの葉が黒ずむか撓るかしてくるものなのです。松は元より千年の松で長持ちする花材の最右翼。黄色のロウバイの花も変化してもその形のままで古くなるから気を遣わずに済みます。アカメヤナギは今までも水養いがよいので毎年活けられた状態のまま芽吹いたものです。総じて樹木類は持ちが良いので残りの植物も心配していませんでした。IKEBANAを特に習っていなくて花が好きで自分で活けてる人の作品だと活けた直後は整っているのですが、一日もしないうちに変化が現れ形が崩れてくることがあります。それで自己流だとはっきりわかるのです。センリョウは真っ先に傷んできます。今まで活けたセンリョウもいけばな用の花材ではあったのですが、ここまで丈夫ではなかった。勤務校だけでなく他の施設にもプレゼントするので恵まれたのかな。

華道部H24/11/5

 こんにちは、顧問です。今回事務室前に新しく展示した作品は珍しい景色活け。上尾市の文化芸術祭のいけばな部門(平成24年11月2日~11月4日)に出品して好評だった作品を事務室前の置き場所に合うように一部削ぎ落として置きました。後方のアーチを造っているのはツルウメモドキで虹をイメージしています。一番手前にあるカラーは自分自身。突き抜けているように見えるのは困難の多い復興に取り組む強い意思。他の下方の幾種類もの植物は山で紅葉したさまざまな樹木を表していて、自分自身以外は遠景なのです。
 やっと寒くなってきましたね。華道部では9月に開催した文化祭で展示した作品の一部を文化祭最終日に近くの特別養護老人ホーム「恵の里」に贈りました。12月にまた何らかの喜んでいただける作品を贈る予定。「恵の里」さんは何であれ本校と交流を持つことを希望され、華道部にとっても貴重な経験でした。その時の記念写真は華道部のこれとは別のファイルにアップされています。