活動報告

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女子バドミントン部 1/4〜7 全日本ジュニア研修合宿参加

1/4〜7 和歌山県和歌山市で開催された、令和5年度第42回全日本ジュニア・バドミントン研修合宿2年体育科 小川 琴未が関東高体連バドミントン専門部の推薦を受け参加してきました。

全国9ブロックから4名ずつの参加が基本となり、そこにインターハイ開催県・全国選抜開催県から数名参加など、全国のトップが集まる研修合宿です。

 

質の高い練習で、4月から始まる各種大会に向け良い刺激になりました。

 

 

 

女子バドミントン部 1/3〜5 長野遠征

1/3〜5で長野県で開催された大橋旅館カップに参加してきました。

 

集中的にゲーム練習を行うことができ、それぞれの課題が見つかる遠征となりました。

知らない場所、知らない体育館でどのように対応し、どのような準備をしなければいけないかなど、バドミントン以外のことでも大きく成長できたものとなりました。

4月からの大会に向けて各々が、先を見据えて、今やらなければいけないことを確実にこなしていって欲しいです!

 

大宮東高校バドミントン部は、保護者の皆様、地域の皆様に支えられて活動できています。

引き続き、応援をよろしくお願い致します。

女子バドミントン部 1月2日 初打ち

あけましておめでとうございます!

本年も大宮東高校バドミントン部をよろしくお願い致します!!

 

新年を迎えたばかりではありますが、

1月3日〜5日 長野遠征(大橋旅館カップ)

1月6日〜8日 群馬遠征(北関東オープン)

1月10、15〜17日 南部支部大会

と、遠征・大会続きになるので、本日よりバドミントン部は2024年スタートです!

 


今年も怪我なく元気良くやっていけたらと思います!

 

大宮東高校バドミントン部は、保護者の皆様、地域の皆様に支えられながら活動できています。引き続き、応援よろしくお願い致します。

 

 

 

女子バドミントン部 12/30 打ち納め&年末大掃除

保護者の皆様、関係者の皆様、今年も大変お世話になりました。

まだまだ発展途上のチームですが、来年も引き続き応援の程よろしくお願い致します。

 

2023年も残すところ数日となり、バドミントン部でも12月30日、打ち納め&年末大掃除をおこないまいした!

卒業生、社会人の方々などたくさんの方々に来ていただき、ゲーム練習を中心に怪我もなく無事に打ち納めができました!

 

練習後は、1年間活動してきた重層体育館の大掃除をおこないました。

倉庫内を裸足ではしゃぎながらクレンザーで磨く女子雑巾掛けで競走が始まる男子など、楽しく綺麗に掃除できました!

 

与えられている環境は、公立学校としては最高な環境だと思います。

その環境を自分たちで最大限活用していく、環境を自分たちの手で壊さないために掃除はとても有意義なものです。

 

今年は、女子で関東大会ベスト8に入るなど、さらに躍進した年でした。

来年は男女で関東大会ベスト8以上、インターハイ出場を目指し、日々活動して参ります。

 

新年は、1月2日から初打ち、3日から遠征など休む暇なく全力でバドミントン部として活動していきます!

 


大宮東高校バドミントン部は、保護者の皆様、地域の皆様に支えられながら活動しています。

引き続き、応援よろしくお願い致します。

3/13 卒業式(バドミントン部女子)

令和3年3月13日(土)

第39回卒業証書授与式

 

39期生の卒業式が行われました。

コロナ禍で入場できるのは、卒業生と保護者1名と教職員のみで在校生は登校できませんでした。

 

卒業生は、最後の関東大会やインターハイがコロナウイルスの影響で中止となり部活動に対するモチベーションを維持するのがとても難しかったと思います。

それでも最後は笑顔で卒業していたので、大宮東高校バドミントン部の生徒はやはり強いなということを再認識しました。

これからはそれぞれの道で、活躍することを期待しています。

 

 

3/9 三送会(バドミントン部女子)

緊急事態宣言が再延長された中ではありますが、バドミントン部の行事の一つでもある三送会を実施することができました。

感染症対策を万全に行い、例年に比べて短時間ではありますが三年生を送ることができました。

写真はその時の様子です。

保護者会の協力もあり、スムーズな運営でした。

ありがとうございました。

 

12/30 打ち納め(バドミントン部(女子))

2020年の部活動も本日で打ち納めとなりました。

練習後に体育館の大掃除を行いました。そのときの様子です。

 

 

 

コロナウイルスの影響でインターハイや関東大会の中止、活動時間の制限、換気をしながらの羽打ちなど大変な1年でした。

来年もアルコール消毒などをし、感染には気をつけながら大宮東高校らしさを出して少しでも勝ち上がれるよう日々活動していきます!!

10/31 コンディションについての講演会(バドミントン部女子)

味の素株式会社より小倉さんをお招きして、試合に向けてのコンディショニングの整え方や試合当日の食事などについて講演をしていただきました。

 

「何が食べたいか」ではなく「何のために食べるのか」を一人一人が再認識し、とても有意義な講演となりました。

保護者の方にもご参加頂き、試合に向けての家庭からのサポートも手厚くなりました。

 

11月16日からの県大会に向けてチーム一丸となり取り組んでいきます。

 

8/16 引退式(バドミントン女子)

8/16 15:00~ 本校体育実験室にて引退式を行いました。

大学でバドミントンを続ける者、高校で第一線から去る者、今後はそれぞれの道になります。

今まで一緒に苦楽を共にした仲間は、一生の宝物です。

バドミントンを通して培ってきたものを大切にし、3年生は進路希望が叶うよう頑張ってほしいと思います。

 

明日からは新体制となります。

22日(土)から新人戦南部地区大会(個人戦)が始まりますので、まずはそこで結果が出せるよう日々努力し続けますので、今後も大宮東高校バドミントン部の応援よろしくお願いします。

8/16 【シングルス】3年学総体 結果(バドミントン部女子)

昨年度の新人戦ベスト16以上の者だけが参加資格が与えられた今大会。本校からは加藤のみの出場でした。

コロナウイルスの影響で出場辞退する学校もあり、参加者7名の大会となりました。

県ベスト16以上の選手だけになるので、1回戦からどの試合も気が抜けない緊張感のある試合でした。

加藤も善戦したものの、あと一歩及ばず、ベスト8で大会は終了となりました。

 

コロナウイルスの影響で大会がほとんどなくなり、先行きが見えずモチベーションが上げづらい中での部活動は精神的にもつらいものがあったと思います。

そのような中でも1・2年生を引っ張ってくれた3年生には感謝しかありません。

進路が決まり、時間に余裕があれば、ぜひ後輩の指導に来ていただきたいと思います。

8/15 【ダブルス】3年学総体 結果(バドミントン部女子)

前日の地区予選に続き、県大会が開催されました。

本校からは、県シードの加藤・笹島組、地区1位通過の長澤・秋山組、地区3位通過の藤原・小橋組の3ペアが出場しました。

組合せの結果、2回戦で同校対決となってしまい、残念ではありましたが、最終的な結果としては、加藤・笹島組が3位長澤・秋山組がベスト8、同校対決で敗れてしまった藤原・小橋組がベスト16となりました。

どのペアも大宮東の選手らしく、最後まで一生懸命シャトル追いかけました。

8/16に行われるシングルスは、昨年度新人戦ベスト16以上の者しか参加できないため、ほとんどの3年生が本日で引退となります。3年間、本当にお疲れさまでした。

 

8/9 清水望選手(日立化成)来校

先日の高畑選手に続き、清水望選手(日立化成)が母校訪問してくださいました。

暑い中、何試合も相手をしていただき、とても充実した練習になりました。

また、後輩へのアドバイスもとても熱心にしていただき、良い刺激を受けました。

最後の集合写真も快く引き受けていただきました。

また、来ていただくその日の為に、今後も日々練習に取り組んでいきます。

 

8/6 高畑祐紀子選手(YONEX)母校訪問(バドミントン部女子)

高畑祐紀子選手(YONEX)が母校訪問されました。

ご自身の練習でもお忙しいのにもかかわらず、コロナ禍でインターハイや関東大会がなくなってしまった後輩たちの為に駆けつけてくれました。

世界で戦っている選手を目の前に、当然ながら現役生たちはやや緊張気味でした。15時~19時の4時間、一緒にプレーしてもらい、気さくで優しく接していただいたおかげで、とても有意義な時間を過ごすことができました。ゲーム練習をした一人ひとりに真剣に向き合い、細かなアドバイスもしていただけました。

練習後には写真撮影やサイン会など、後輩たちのために夜遅くまで対応していただき、微笑ましい光景が垣間見えました。高畑選手の御厚意によりサイン入りユニフォームも頂きました。

 

今後の更なるご活躍を大宮東高校バドミントン部一同、期待しております。

ありがとうございました。

 

活動再開

6月22日(月)より週3日程度、1回1時間程度という制限の中で活動していきます。

コロナウイルスの影響で臨時休校が続き、部活動は3か月以上活動を停止していました。

関東大会やインターハイも中止となり、3年生にとっては悔しい結果となりましたが、残りの限られた時間を全力で取り組んでいきます。

 

22日(月)には活動再開に伴い埼玉新聞社の取材もありました。今後もコロナウイルス感染拡大防止に努めていきます。

6月23日付 埼玉新聞