カテゴリ:大会結果
陸上競技部 新人戦県大会 結果報告
9月27日から29日の3日間にかけ、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて、「新人戦埼玉県予選」が開催されました。
以下、競技結果となります。
【男子】
200m 8位 磯田凌空 22.62
(予選 22.69 準決 22.54)
110mH 6位 浦部蒼大 15.36
(予選 15.45 準決 15.32)
準決勝進出 斎藤悠樹
400mH 4位 浦部蒼大 54.71
(予選 57.67 準決 55.51)
1500m 決勝進出 三好啓太
4×100mR 準優勝 41.69 (予選 41.97 準決42.37)
小池崇太 風間優成 磯田凌空 木下蓮心
4×400mR 準決勝進出
浦部蒼大 笠原羽大 片倉颯太 磯田凌空
走高跳 5位 片倉颯太 1m88
【女子】
100m 6位 髙橋百々 12.54
(予選 12.65 準決 12.68)
200m 準決勝進出 綿貫七理・藤井琴心
400m 5位 綿貫七理 59.58
(予選 1.00.74 準決 59.08)
準決勝進出 板橋由奈
4×100mR 5位 48.32 (予選 49.15 準決 48.83)
藤井琴心 髙橋百々 中村海璃 綿貫七理
4×400mR 6位 4.03.35 (予選 4.04.56)
板橋由奈 綿貫七理 髙橋百々 藤井琴心
棒高跳 優勝 渡邊紗萊 3m86
(埼玉県高校新記録)
なお、上位入賞を果たしました男子4×100mR、女子棒高跳に関しましては、10月19日より栃木県にて行われる、関東選抜新人大会への出場権を獲得することが出来ました!
さらにハイレベルな戦いが予想されますが、常に上を目指し、全力で挑み続けます!
ご声援のほど、よろしくお願い致します!
陸上競技部 新人戦南部地区予選会 結果報告
9月15日から16日の2日間にかけて、新人戦南部地区大会が上尾にて開催されました。
1.2年生が主体となり、新体制で臨んだ試合となりました。競技結果は以下の通りです。
【入賞】
男子
100m 7位 風間優成 11’10
(予選 11'03 準決勝 11'00)
200m 2位 磯田凌空 22’24
(予選 22'71 準決勝 22'37)
110mH 4位 浦部蒼大 15'16 (予選 15'37)
7位 齋藤悠樹 15'87 (予選 15'60)
400mH 優勝 浦部蒼大 56’21 (予選 57'84)
1500m 5位 三好啓太 4'02"80(予選 4'12"90)
5000m 5位 三好啓太 15'32"32
4×100mR 42'52 3位 (予選 42'38)
小池崇太 風間優成 磯田凌空 青木智哉
4×400mR 3’27”42 4位
浦部蒼大 笠原羽大 片倉颯太 萩原健太
走高跳 4位 片倉颯太 1m85
女子
100m 3位 髙橋百々 12'50
(予選 12'64 準決勝 12'49)
200m 6位 綿貫七理 26’58
(予選 26'47 準決勝 26'43)
400m 6位 綿貫七理 1'01"05 (予選 1'00"06)
7位 板橋由奈 1'02"74 (予選 1'00"73)
100mH 6位 髙橋由衣 15'91 (予選 15'95)
4×100mR 48'91 4位 (予選 48'86)
大場由奈子 髙橋百々 白岩南紗 綿貫七理
4×400mR 4'04"36 4位
板橋由奈 綿貫七理 髙橋百々 白岩南紗
棒高跳 優勝 渡邊紗萊 3m70
【その他県大会出場権獲得者】
100m 磯田凌空
200m 風間優成
800m 三浦友心
3000mSC 小林陽飛
100m 大場由奈子
200m 藤井琴心
1500m 荻原姫愛
3000m 荻原姫愛
9月27日から29日の3日間にかけて、県大会が熊谷にて行われます。
出場選手へ、温かいご声援をよろしくお願いいたします!
陸上競技部 福岡インターハイ結果
7月28日から8月1日の5日間で令和6年度全国高等学校陸上競技対校選手権大会(福岡インターハイ)が行われました。4種目に出場、その結果についてお伝えします。
女子棒高跳 ㊗️第7位 渡邊 紗萊 3m70
女子400m 準決勝進出 イレチュク アマカ ミラ
55.92(予選 56.28)
男子走高跳 第13位 辻 来空 1m97
(予選 2m02 PB)
男子4×100mR 出場 41.29
髙橋 涼哉 島村 捺 中野 來輝 笠原 羽大
女子棒高跳7位入賞につき、チームとしては、4年連続のインターハイ入賞を収めることができました。
当人は悔しさ一杯の順位、記録と受け止めており、来年の広島にて雪辱を誓います。
女子400mは準決勝のレースにて全体9番。あと0.12秒、決勝の舞台を掴みきれず、涙を呑む結果となりました。
男子走高跳は初出場にして最後のインターハイ。持ち前の勝負強さを存分に発揮し、大舞台で自己ベストの2m02。決勝でも果敢に挑戦する勇姿が見られました。
男子4×100mRについては攻めのバトンを繋ぎ切りましたが、準決勝進出の壁は過去最高水準。さらなるパワーアップが求められていることを痛感しました。
今まで厳しいトレーニングを乗り越えてきた選手たち。それを発揮すべくレース、跳躍は輝いて目に映りました。各種目での力闘、本当にお疲れ様でした。
この経験は陸上人としてはもちろん、人生においてもかけがえのない財産です。ぜひ誇りに思って下さい。
最後に、福岡まで駆けつけてサポートして下さった方々、埼玉から熱い応援を下さった皆さま、勇気を持って競技に臨むことができました、ありがとうございました!!
チーム大宮東、より一層の向上心を持って練習に打ち込んで参りますので、引き続きご支援宜しくお願い致します。
陸上競技部 国民スポーツ大会南部地区予選会 結果報告
7月12.13日に、上尾陸上競技場にて行われた、国民スポーツ大会南部地区予選会に出場して参りました。
結果は以下、入賞記録のみ報告とさせていただきます。
〈男子〉
A100m 優勝 島村捺 10.73PB
準優勝 高橋涼哉 10.84
7位 中野來輝 11.17
B100m ★4位 木下蓮心 11.21PB
200m ★準優勝 高橋涼哉 21.94PB
7位 磯田凌空 22.46PB
400m ★優勝 笠原羽大 49.56PB
110mH 準優勝 浦部蒼大 15.33PB
B110mH ★4位 萩原健太 16.59
400mH ★優勝 浦部蒼大 54.79
★準優勝 川口十三央 55.56PB
4×100mR 優勝
高橋 島村 中野 笠原 41.20
4×400mR 7位
村田 笠原 川口 桐ヶ谷 3’24”16
走高跳 優勝 辻来空 1m96
6位 土澤悠雅 1m80
7位 片倉颯太 1m80
走幅跳 5位 青木智哉 6m54PB
B走幅跳 ★4位 板橋修真 6m25
7位 宮崎風希 5m93
1500m 準優勝 三好啓太 4’06”33PB
6位 高松龍 4’09”16
3000m 3位 三好啓太 9’01”95
6位 高松龍 9’09”72PB
〈女子〉
A100m 8位 浅見一花 13.05
200m 優勝
イレチュクアマカミラ 24.82
6位 浅見一花 26.26PB
7位 綿貫七理 26.42PB
B100m ★4位 高橋百々 12.58PB
B100mH ★4位 高橋由衣 16.44
400m ★優勝
イレチュクアマカミラ 56.32
4×100mR 準優勝
毛利 イレチュク 浅見 吉田朱 49.08
4×400mR 準優勝
毛利 綿貫 イレチュク 吉田萌 3’59”87
棒高跳 優勝 渡邊紗萊 3m50
多くの種目で、選手たちの活躍が輝く2日間となりました。
上記以外にも、自己ベストを更新した選手も多く、一人ひとりにとって自信になるレースとなり、達成感のある表情 が多くみられました。暑さが非常に厳しい夏休みに入りますが、さらなる競技力の向上を目指して、練習に励んでまいります!
★印をつけた選手に関しては、8月11日に上尾にて行われる国民スポーツ大会県予選会に、駒を進めることができました。B種目に関しては今大会同様の種目、それ以外は、300m、300mHへの出場を予定しております。獲得できたレースの機会、また目標をもって臨みたいと思います。
陸上競技部 埼玉県陸上競技選手権大会 結果報告
6月29.30日の2日間、熊谷にて埼玉県陸上競技選手権大会に出場してまいりました。大学生、社会人までも相手にした、県内最大の競技会で、以下の戦績を収めることができました。
〈入賞 兼 関東選手権出場資格獲得種目〉
200m 準優勝 イレチュク アマカ ミラ
25.03 -0.3(予選 25.11 -1.4)
400m 優勝 イレチュク アマカ ミラ
55.86 PBタイ(予選 56.95)
4×400mR 第7位 3:58.29 PB
毛利嶺亜 綿貫七理 イレチュクアマカミラ 浅見一花
(予選 4:00.18 毛利 綿貫 吉田萌 イレチュク)
棒高跳 優勝 渡邊 紗萊 3m60
4×100mR 第4位 41.47
髙橋涼哉 島村捺 中野來輝 笠原羽大
(準決 41.33 髙橋 島村 中野 笠原)
(予選 42.34 笠原 島村 中野 木下)
〈その他入賞種目〉
棒高跳 第8位 倉地崚太 4m00
※記録情報詳細
http://sairiku.net/result/2024/kumagaya_0629/shtml/TimeTable.html
ハイレベル、かつ、高校の大会とは違う緊張感の中、各選手健闘してくれました。関東選手権は8月23日から25日にかけて、千葉県総合スポーツセンター陸上競技場にて行われます。貴重な経験の場とできるよう、そこに向けた準備にまた努めて参ります。