連絡
不審者情報
不審者情報
標記の件について、 さいたま市教育委員会より情報提供がありましたので、 以下のとおりお知らせいたします。
なお、 今日現在不審者の身柄は確保されていないとのことですので、以下の対応についてを参考に、 十分に注意するようお願いします。
(概要)
1 発生場所 さいたま市西区宮前地内
2 発生期日 平成27年10月6日(火) 午後9:00頃
3 被害者 私立高校生
4 被害状況 不審な男にスタンガンのようなもので負傷させられた。
(対応について)
1 できる限り、 一人での行動を避け複数で行動するようにしてください。
2 保護者も含めご家庭で十分にご注意ください。
3 不審者に遭遇した場合は、 速やかに警察等に通報するようにしてください。
****************************** *****************
埼玉県教育局県立学校部保健体育課
****************************** *****************
標記の件について、
なお、
(概要)
1 発生場所 さいたま市西区宮前地内
2 発生期日 平成27年10月6日(火) 午後9:00頃
3 被害者 私立高校生
4 被害状況 不審な男にスタンガンのようなもので負傷させられた。
(対応について)
1 できる限り、
2 保護者も含めご家庭で十分にご注意ください。
3 不審者に遭遇した場合は、
******************************
埼玉県教育局県立学校部保健体育課
******************************
体育祭について
埼玉県ネットトラブル注意報 平成27年10月号
埼玉県教育委員会から、以下のとおり通知がありましたのでお知らせします。
================
◆埼玉県ネットトラブル注意報 平成27年10月号「 インターネット上で知り合った人物と会うことの危険性について」
インターネットでは、 普段なかなか知り合う機会のない人とも気軽に交流することができ ます。なかには、やりとりを重ねるうちに仲良くなり実際に会う、 というケースもあります。
昨年、ベネッセ教育総合研究所が発表した、中学1年生~ 高校2年生、 合計9468名を対象にしたICTメディアの利用実態に関する調 査の結果によると、中学生の163人、 高校生では512人の生徒が、「 インターネットを通じて知り合った人と、直接会ったことがある」 と、回答したそうです。
ベネッセ教育総合研究所
中高生のICT利用実態調査 2014 報告書
http://berd.benesse.jp/ shotouchutou/research/detail1. php?id=4377
しかし、インターネット上のやりとりだけでは、 相手がどのような人物か分かりません。そのため、 実際に会うことは大変危険です。
【インターネット上での悩み相談から性的被害に】
過去に、 女子中学生がインターネット上で知り合った40代の男からホテル でわいせつな行為をされるという事件が起こりました。男は、 この女子生徒以外にも、40人ほどの小中高生に、 同様の行為を行っていたようです。
男は年齢を隠して、同世代と偽り、 少女たちのブログに頻繁にアクセスし、 悩んでいる様子の文章を見つけては、 書き込みを行って悩み相談に乗り、少女たちを信用させてから、 メールアドレスなどの連絡先を聞き出し、 少女たちを誘い出していたとのことです。
【被害に遭わないためには】
最近では、 出会い系サイトではないブログやSNSなどの一般のコミュニティ サイトでも誘い出しの被害は多く発生しています。
長い時間をかけてやりとりをし、 十分に信用させておいてから誘い出すような悪意を持った人物もい ます。ネット上でどれだけ仲良くなった相手でも、 安心してはいけないのです。
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課
================
◆埼玉県ネットトラブル注意報 平成27年10月号「
インターネットでは、
昨年、ベネッセ教育総合研究所が発表した、中学1年生~
ベネッセ教育総合研究所
中高生のICT利用実態調査 2014 報告書
http://berd.benesse.jp/
しかし、インターネット上のやりとりだけでは、
【インターネット上での悩み相談から性的被害に】
過去に、
男は年齢を隠して、同世代と偽り、
【被害に遭わないためには】
最近では、
長い時間をかけてやりとりをし、
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課
埼玉県ネットトラブル注意報 平成27年9月号
埼玉県教育委員会から、以下のとおり通知がありましたのでお知らせします。
================
◆埼玉県ネットトラブル注意報 平成27年 9月号「リツイートの危険性について」
Twitterには、他の利用者の投稿をそのまま再投稿する、 リツイートという機能があります。
この機能は、面白い投稿を他の利用者に紹介したい場合や、 緊急性のある情報を素早く共有したい場合などに使われるものです 。
児童生徒のTwitter上でも、有名人のつぶやきや、 インパクトのある画像などをリツイートしているものをよく見かけ ますが、 こうしたリツイートが思いがけない事態に発展してしまうこともあ ります。
【リツイートしただけで逮捕されることも】
昨年の11月に、 Twitter上に投稿された児童ポルノ画像をリツイートしたと して、大阪府の男性が書類送検され、 関東地方に住む中学生が非行事実で児童相談所に通告される、 という事件が起こりました。
この事件では、 最初に画像を投稿した横浜市の男性が書類送検されましたが、 リツイートした大阪府の男性と中学生も、「 不特定多数の人が見られる状態にした」として、 同様の罪に問われました。
他人の投稿をリツイートしただけでも摘発されます。
【善意のリツイートが混乱を招くことも】
また、Twitterは拡散力が非常に高く、 災害等の緊急時にしばしば情報発信に用いられます。しかし、 そうした情報を、真偽を確かめずに広めてしまうと、 大きな混乱を招いてしまうことがあります。
平成23年の東日本大震災の際には、 メールや電話などがほとんど使えないという事態が発生しましたが 、Twitterはアクセス可能であったため、 被災地の状況や被災者の安否確認などにTwitterを利用した 人が大勢いました。
その一方で、「有害物質を含んだ雨が降る」、「水道水が危ない」 などといった、 人々の不安をあおるような情報もTwitter上に拡散されてい ました。
こうした情報は、 善意で他の人に教えてあげようとしたのかもしれませんが、 事実かどうか確認もしないまま広めたことで、 かえって多くの人が混乱する結果となりました。
【注意点】
リツイートは、自分の言葉でメッセージを書き込むのと違い、 クリック1つで手軽にできてしまうため、 自分が多くの人に向けて情報を伝達しているという意識が、 どうしても希薄になってしまいます。
児童生徒には、リツイートとは情報を発信する行為であり、 軽はずみなリツイートによって、罪に問われたり、 現実世界に大きな影響を及ぼしたりする可能性があるということを 、理解させることが大切です。
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課
================
◆埼玉県ネットトラブル注意報 平成27年 9月号「リツイートの危険性について」
Twitterには、他の利用者の投稿をそのまま再投稿する、
この機能は、面白い投稿を他の利用者に紹介したい場合や、
児童生徒のTwitter上でも、有名人のつぶやきや、
【リツイートしただけで逮捕されることも】
昨年の11月に、
この事件では、
他人の投稿をリツイートしただけでも摘発されます。
【善意のリツイートが混乱を招くことも】
また、Twitterは拡散力が非常に高く、
平成23年の東日本大震災の際には、
その一方で、「有害物質を含んだ雨が降る」、「水道水が危ない」
こうした情報は、
【注意点】
リツイートは、自分の言葉でメッセージを書き込むのと違い、
児童生徒には、リツイートとは情報を発信する行為であり、
埼玉県教育局県立学校部生徒指導課
不審者(危険人物)情報について(続報)
本日14時55分ごろ配信メールでもお知らせしたとおり、不審者を発見したとの警察からの情報がありましたので、お知らせします。
以後も、外出時は交通事故も含めて十分気を付けるようにしてください。
以後も、外出時は交通事故も含めて十分気を付けるようにしてください。