校長通信
保護者・生徒の皆さんへ「感染症防止対策の徹底」
本日(7/28)の報道によると、県内新規感染者が過去最多の593人確認されたとあり、県知事も「極めて深刻な状況」と述べています。県内の学校でも、複数の感染者が確認されている事例もあり、若年層における新型株の感染力が明らかに高いことが予想されます。
7/21に学校ホームページと配信メールにて、具体的な感染症拡大防止をお願いしました。引き続き各種教育活動(進学補習・部活動・大会コンクール参加)に影響が生じないよう、感染防止対策の更なる徹底をお願いします。
【学校生活における主な感染拡大防止対策】
○発熱者(かぜ症状等)や体調不良者の登校自粛の徹底
○家族に体調不良者がいる場合の登校自粛の徹底
○日々の健康観察を徹底し、不要不急の外出・会食の自粛
○登下校時、校外活動等の直行直帰(寄り道・食事等しない)の徹底
○マスクなしでの会話厳禁、食事中は黙食等の徹底
R3.7.28 学校長
学校説明会(8月開催)について
先日(7/20)、8月に行われる学校説明会についてご案内いたしました。報道のとおり、県内における新規感染者数が増加傾向にありますが、現在のところ感染防止対策を講じながら実施する予定です。
参加いただける皆様にも、日々の健康観察(検温・体調管理)、マスク着用、手指の消毒等感染防止対策をお願いいたします。なお、体調不良の場合は無理な参加はお控えいただくようお願いいたします。今後も、9/4・10/9・11/13・12/18・1/29と説明会を予定しておりますのでどうぞご参加ください。
R3.7.28 学校長
令和3年度 一学期終業式 校長講話(全文)
皆さん、おはようございます。
まず最初に、このたびの静岡県熱海市で起きた土石流により被災された全ての皆さんに対し、心からお見舞いを申し上げます。亡くなられた方も多く、未だ避難生活を余儀なくされている方もいると聞いています。先週もそうでしたが、県内でも局地的な豪雨や落雷が多くあります。自分の身を守る。ご家族で、できることについて話し合ってください。
さて今日は一学期の終業式です。4月から、日々の授業や部活の試合など皆さんが頑張っている姿を見てきて、心を打たれることも多くありました。ご苦労様でした。
私は4月に本校に着任しました。振り返るとあっという間の一学期でしたが、新型コロナウイルス感染症が確認されてから1年半年以上の時が流れているにもかかわらず、未だこうして放送を通して皆さんに話しかける形をとらざるを得ない状況が続いていることは残念でなりません。
夏休み前に、皆さんに、一つ言葉をお伝えします。
それは、「困難に直面した時、自己を直視すること以外に乗り越えるすべはない」という言葉です。
実は、私自身、常に意識していることでもあります。
皆さんのこの一学期はどうでしたか?「なかなか学習成績が伸びない」、「部活動を頑張っても結果が出ない」など、いろいろな葛藤を抱えている人もいると思います。
しかし、どのような形であっても乗り越えねばならない事がこの世の中にはたくさんあります。 じゃあ、どうやって乗り越えるのか?
人は時として苦しい状況に追い込まれるとその状況を誰かのせいにしたり、文句を言ったり、責任を誰かに転嫁してしまいがちです。
この言葉にあるように、苦しい状況にあるとき、失敗してしまったときなどは、まず、自分自身と向き合うことが大切であると考えます。
毎日の学習や練習への取り組みを振り返り、自分と素直に向き合う。支えてくれている仲間に感謝し、人と自分を比べることを止め、地道に努力を重ね、前を向く!
「困難に直面した時、自己を直視すること以外に乗り越えるすべはない」
少しずつでいい!人間性を高めていってください。
3点話して終わりにします。
まず、「新型コロナウイルス感染症について」です。
現在もなお、新規陽性者が減少しません。逆に増加傾向にあります。気を緩めることはできません。前回の集会でも話しましたが、授業や部活動中よりも、下校時の飲食、気の合った仲間との外出、グループ数人による会食などによる感染に注意するよう呼びかけられています。夏休みになりますが「命を守るということが最優先であること」をしっかりと理解し、「自分を守り」「大切な仲間を守る」行動をお願いします。
もう一つ、「オリンピック東京大会について」です。
皆さんも知ってのとおり、本校31期生(平成25年3月卒)奥原希望選手がバドミントン女子シングルスに出場します。本来ならば出場にあたって盛大に壮行会のような場を設けたかったのですが、社会状況もあり、叶いませんでした。奥原さんが人知れず、積み重ねてきた努力は相当なものがあるのではないでしょうか。もちろん一番輝かしいメダルを皆さんとともに期待しますが、本人が納得できる悔いのない戦いをしてほしいと思います。テレビの前で大きな声援をお願いいたします。
最後は皆さんに宿題です。
とは言っても、校長室に提出する必要はありません。
それは、「SDGs(エスディージーズ・持続可能な開発目標)とは何か?」です。
新聞やテレビの中でよく聞くようになった「SDGs(エスディージーズ)」という言葉。すでに授業を通じて知っている、という人も多いのではないでしょうか。
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められ、同意された、国際社会共通の目標です。我々の世界を変革し、持続可能な開発のために必要不可欠な、向こう15年間、2030年までに世界中で達成されるべき目標のことです。「17の目標」と「169のターゲット(達成基準)」「232の指標」で構成されています。皆さんの「進路選択」にも、「探求学習」にも、あるいは「入試」にも、これからの社会を生き抜くためにも、この「SDGs(エスディージーズ)」の理解は不可欠です。ネットで調べるもよし、新聞で見かけるのもよし、先生方に質問するのもよし、一人一人が、必ず、この夏休み中に、「SDGs(エスディージーズ)」の理解を深めてください。
夏休み中はどうしても開放的な気分になるかもしれません。しかし、進路に向けた学習に計画的に取り組み、また、部活動に一生懸命取り組むなど、皆さん自身を成長させる大切な期間であることを意識して過ごしてください。
さらに、交通事故や熱中症、その他、くれぐれも安全に留意し、自分の身を守り、他の人にも気を遣い行動してください。また、元気に9月1日に全員が登校して下さい。
学校長 R3.7.20
中学生の皆様へ、学校説明会等のご案内
梅雨も明け、夏休みに入り、本来なら、東京オリンピック2020が盛大に開催され、日本が世界中から注目される状況でありました。しかし、残念ながら、新型コロナウイルス感染症の拡大は依然予断を許さない状況です。
中学三年生の皆さんは、中学校生活最後の夏休みとなります。少し早く感じると思いますが、この夏休みに進路に向けた取り組みをスタートしていただければと思います。本校では夏休み期間中の 8/3(火)・8/4(水)・8/6(金)に学校説明会を開催します。(※申込みはホームページからお願いします)
大宮東高校ホームページ ⇒ https://oh-h.spec.ed.jp/
進学先を選ぶということは、ありきたりですが、3年間、休むことなく、ご自身が通う学校を選ぶことです。「大宮東高校一本!」と、考えていただけたら幸いですが、多くの学校を実際に見学し、学校を見て、感じて、選択することがなによりも大切です。例年さいたまスーパーアリーナで行われる「進学フェア」が今年も中止となりました。学校選びの一助として以下に、「埼玉県立総合教育センター」のホームページをご紹介します。
「埼玉県立総合教育センター」とは、県が設置する教育に関する研究及び教育関係研修等を行う機関です。そのホームページの中に「入試情報」があり、過去入試問題、各校の選抜基準も載っております。ぜひ参考にしてください。
埼玉県立総合教育センター ⇒ https://www.center.spec.ed.jp/
暑さがより一層厳しくなりますが、健康に留意し、充実した夏休みをお過ごしください。
R3.7.20 学校長
奥原希望 選手 東京2020オリンピック出場内定!
本校31期生(平成25年3月卒)のバドミントン女子シングルス 奥原希望 選手(太陽ホールディングス所属)の東京オリンピック代表内定が6月18日、日本バドミントン協会から発表されました。
在学中の奥原選手は学業とともに、3年間部活動に打ち込み、まさに、本校の目指す学校像の「文武両道」・「正義感溢れる心身ともに健康な生徒」を体現してくれました。
2・3年生でインターハイシングルス2連覇を飾り、2年生で出場した全日本総合選手権では最年少で優勝を果たしました。以降の活躍は周知のとおり、オリンピック出場は2大会連続2回目、前回のリオデジャネイロ大会では銅メダルに輝いています。
新型コロナウイルス感染症まん延による厳しい社会状況ではありますが、「意志ある所、必ず道は開ける!」生徒・教職員一同及び学校関係者全員で応援しております。
R3.6.30 学校長
全校集会(R3.6.10)講話主旨
各部活動の活躍による表彰式、結果報告会の後に月一回の全校集会が行われました。
現在もなお、新型コロナウイルス感染症の影響により、全校生徒が同じ場所に一堂に会する機会を設けることができません。残念ではありますが各クラスでのリモートによる配信で実施しました。
今回の講話における趣旨は大きく三点
1 新型コロナウイルス感染症対策
2 登下校時の自転車事故防止
3 「他への献身」
引き続き「自分を守り」「大切な仲間を守る」観点から感染対策を徹底し、様々な教育活動や部活動が通常通り実施できるよう協力をお願いしました。また、4月当初からこれまで、登下校中の自転車交通事故が複数発生していることから注意を促しました。最後に、本校教育目標の一つ「地域社会に育ち支えられその発展に貢献し得る人物の育成」について、その目標に対する私の考え方を伝えました。「地域に貢献する」とは「他への献身」という考えがあり、人に真心を持って尽くすことがより良い社会作りに貢献するものと信じています。まず、身近な家族への献身、クラスの仲間への献身、所属している部活動への献身、学校への献身、そしてやがて地域社会への献身などがあると考えます。損得を考えてのものでなく、誰も見ていないような小さな行いも、きっと誰かが見ています。そしてやがて自分に返ってきます。大宮東高校生ならきっとできるはずです。「他への献身」小さな行いを一つ一つ積み重ねることを期待しています。
R3.6.10 学校長
関東大会出場の報告
昨年は関東大会や全国高等学校総合体育大会(インターハイ)などが中止となり、高校生をはじめ多くの関係者にとって計り知れないショックであったと思います。
今年度もなお、新型コロナウイルス感染症の終息は見通せませんが、高体連の皆様をはじめ多くの関係者の尽力により、感染対策を講じながら各大会が開催されています。
そのような中、本校では、陸上競技部、剣道部、バドミントン部、弓道部、体操部、柔道部それぞれが、関東大会出場を勝ち得ました。
コロナ禍で、多くの制約がある中、見事、関東大会出場を勝ち得たことは、本校の大いなる誇りです。大会での活躍は、日常の取り組みの集大成です。支えてくれた多くの方々への感謝の気持ちを忘れず、培ってきた力と技を存分に発揮してほしいと願います。
保護者をはじめ、近隣地域住民の皆様には、これからも本校部活動に熱いご声援をいただくとともに、教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。
※各部活動の活躍はHP部活動紹介ページをご覧ください。
R3.5.28 学校長
善行の報告
4月中旬、近隣住民方からお褒めのご連絡をいただきましたので紹介いたします。
4月16日、最寄り駅である七里駅前の銀行付近で、自転車に乗っていた方が転倒し頭部を強打、出血している状況に本校生徒5名が遭遇しました。男子生徒は救急車を要請、女子生徒は殺菌シートを渡すなどの介助に当たっていたとのことです。
ご連絡いただいた方からは「このような状況下で言葉遣いも丁寧で礼儀正しく、普通では動揺して何もできない大人が多いい中、率先して行動している姿を見て感動した。ご自身のお子さんにも、この対応を見せることができてとても良かった」とのお話でした。
今後も地域に信頼されるとともに、正義感溢れる心身ともに健康な人材を育成することを目指し、日々教育活動に取り組んでまいります。
R3.5.10 学校長