科学部 活動報告
【科学部3月の活動報告】 電気パン(3/30火)
令和4年度最後の部活動は、実験記録の冊子作りと電気パンでした。
牛乳パックを底から80mmの高さでカットし、2枚のステンレス板を差し込みます。
ホットケーキミックスに各自用意した好みのジュース(または水)を入れて
かき混ぜ、電気パンの素を作ります。
そしてステンレス板の間に流し込み、電流を流します。
注意!! この時、ミノムシクリップをステンレス板に固定するのが先!!
プラグをコンセントに差し込むのは最後の手順です。
クリップ同士が触れていた場合、盛大に火花が出て、ショートします。
H君がホットケーキミックス&ぶどうジュースをかき混ぜているところへ、
Y顧問がレモンの酢を加えます。
「もっと入れてみる?色が変わるから・・・」
小豆の色に変わっていきました。
ぶどうジュースに含まれるアントシアニンが、酸性(レモン酢)によって
色が変化した マジック です。
オレンジジュース、カフェオレ、いちごオレなどで溶かしたホットケーキが出来上がります。
食欲をそそる匂いが化学室いっぱいに広がります
水で作ったホットケーキミックスは、しっとりした出来上がりでした。
山田先生、長い間お疲れ様でした。
【科学部3月の活動報告】 液体窒素(3/8 水)
液体窒素の中に花、バナナ、軍手等、いろんなものを入れてみた。
液体窒素から取り出した植物を触ると凍傷の恐れがあるので、必ず手袋をして握ること!
パリパリと音をたてて、細かく砕ける。
液体窒素でバナナを凍らせて釘打ちした。
二酸化炭素を傘袋にいれ液体窒素で冷却すると、
ドライアイス(固体)に。。。
液体窒素から取り出して温度を上げていくと、ドライアイス(固体)から直接気体になり液体を経由しない。
【科学部2月の活動報告】フライドチキンで標本作り 最終(2/15 & 2/17)
≪ 仕上げ ≫
途中で折れてしまった骨は、木工用ボンドで接着する。
バラバラになっている骨どうしをグルーガンで接合して形にしていく。
☆ 次回の標本作りの時の注意点 ☆
小さい骨を間違って食べてしまったり(特にウィングの指先やリブ)、
煮ている間にどこの骨かわからなくなってしまったので気を付ける。
【科学部2月の活動報告】フライドチキンで標本作り 後編(2/8水)
≪ 後編 ≫
①そのあと、風通しの良い場所でネットに入ったままアセトン(マニキュアの除光液)に1日浸けて骨にしみこんでいる脂を溶かす。(脂が残っていると、時間が経つうちに黄ばんでくるため)
②アセトンからトングでネット(骨)ごとキッチンペーパーの上に引き上げ、風通しの良い状態で放置する。
【科学部2月の活動報告】フライドチキンで標本作り 中編(2/1水)
前回に続いて標本作り ≪ 中編 ≫
①骨1ピース分と、その部位を記入した(鉛筆で)紙片を三角コーナーネットに入れる。
トングを使ってネットごと骨を沸騰した鍋に入れ、弱火で約1時間煮てから、ステンレスバットの上に拾い上げ冷ます。
②ピンセットや手で肉や筋を取り除き、再度三角コーナーネットに入れてから約3%の過酸化水素水に浸けて分解する。
③過酸化水素が反応すると、気体が発生するので軽くフタをして、様子を見ながら2日間安全な場所に置いておく。
④約3%の過酸化水素水に浸けてある骨が真っ白になったら、水で静かに洗ってから、そのまま1時間ほど浸けておく。
細い骨がもろくなっている
無言で、ブラシを使って丁寧に除肉をしている姿