【科学部2月の活動報告】フライドチキンで標本作り 最終(2/15 & 2/17)

 

    ≪ 仕上げ ≫

途中で折れてしまった骨は、木工用ボンドで接着する。

バラバラになっている骨どうしをグルーガンで接合して形にしていく。

 

 

   
      ☆ 次回の標本作りの時の注意点 ☆

          小さい骨を間違って食べてしまったり(特にウィングの指先やリブ)、
          煮ている間にどこの骨かわからなくなってしまったので気を付ける。