【科学部2月の活動報告】フライドチキンで標本作り 後編(2/8水)

 

   ≪ 後編 ≫

①そのあと、風通しの良い場所でネットに入ったままアセトン(マニキュアの除光液)に1日浸けて骨にしみこんでいる脂を溶かす。(脂が残っていると、時間が経つうちに黄ばんでくるため)

 

②アセトンからトングでネット(骨)ごとキッチンペーパーの上に引き上げ、風通しの良い状態で放置する。

 

アセトン