【科学部2月の活動報告】フライドチキンで標本作り 後編(2/8水) 投稿日時 : 03/26 小堀 カテゴリ:連絡事項 ≪ 後編 ≫ ①そのあと、風通しの良い場所でネットに入ったままアセトン(マニキュアの除光液)に1日浸けて骨にしみこんでいる脂を溶かす。(脂が残っていると、時間が経つうちに黄ばんでくるため) ②アセトンからトングでネット(骨)ごとキッチンペーパーの上に引き上げ、風通しの良い状態で放置する。 Tweet