【科学部・番外編3】宇都宮大学のバイオテクノロジー体験講座に参加しました
7月29日(水)~31日(金)の計3日間、宇都宮大学で行われた高校生向けのバイオテクノロジー体験講座に本校の生徒1名が参加しました。(生徒は部活の枠を超えて募った参加希望者)かなりの量があるので分けて投稿しています。
今回はパート3、7月30日(木)~31日(金)「大腸菌の形質転換とミジンコで学ぶ生物の形づくり」についての講義・実験の続きです。
ミジンコの種類をDNA鑑定によって調べる実験を行いました。
使用する実験器具もかなり専門的なものばかり。TAの大学生の方々が丁寧に教えてくれました。
親指の爪ほどしかないチューブも使用し、すごく細かい作業が続きますが、無事にPCRの準備完了。
次の日に電気泳動してバンドを確認します。電気泳動では水槽の中に沈めたゲルの穴にサンプル溶液を注入します。
爪の半分ほどしかないゲルの穴にPCRを済ませた溶液を注入するのはかなり細かい作業。この作業が1番難しい!!
無事にサンプル溶液を注入することができました。
電気泳動をするとサンプル溶液が移動します。
成功していれば、バンドがでます。このバンドの様子でDNA鑑定を行います。
実験終了後、施設内の研究室見学をさせてもらいました。
メダカの研究室では発生途中のメダカの卵を見せてもらいました。
ゼニゴケを育てている研究室や、植物を育てている部屋もありました。
最後に修了書を受け取り、3日間の講座を終えました。