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6月14日(土)第1回学校説明会

第1回学校説明会を開催したところ多くの方にご参加いただき心より感謝申し上げます。ビデオでのご挨拶を以下のようにさせていただきました。

本校は、今年で46年目を迎え、埼玉県で唯一、普通科と体育科を併置し、県内の体育・スポーツを牽引している学校です。そのため部活動が盛んで、今年度、関東大会には、6つの競技が出場しています。一昔前の苦しい部活動ではなく、科学的に取り組み、楽しみながら競技を行っております。どのレベルでも対外試合を組んで、試合の中で成長させています。指導者のレベルも高く、常に最新の指導法を取り入れているので、卒業生の中には、オリンピックメダリスト、プロ野球選手、Jリーガーなど多くのトップアスリートを輩出しています。

 本校の生徒は、とても元気があり、礼儀正しく、気持ちの良い挨拶をしてくれます。学校生活でもオンとオフの切り替えがしっかりとできており、けじめのある生活を送っています。また、これからの教育は、いかに生徒の主体性を育むかがカギとなりますので、学校としていくつか方策をたてています。その一つが、校内でのスマホ規定を改正し、今までは、使用不可・電源オフが原則でしたが、朝のSHR前、帰りのSHR後の使用を認めています。ルールも生徒会との話し合いで決め、啓発ポスターは生活委員会が作成します。このように大宮東高校は、生徒と教員が学校を発展させていくというスタンスに立ち、生徒にも学校運営に参画させ、主体性を育んでいます。また、生徒には、失敗やミスを恐れず、何事にもチャレンジ精神を持って取り組むように指導しています。なぜなら、失敗やミスは成長の肥やしになるからです。そのため先生方は、生徒が失敗やミスをしても寛容な態度で接することをこころがけていますので、生徒は、安心して様々なことに挑戦し、大いに成長することができます。

 我々教職員も、生徒一人一人のニーズを把握し、将来、社会で羽ばたけるように生徒が持っている無限の可能性が開花できるようにサポートしていきます。そのためにも、われわれが固定観念や先入観を持つことで、生徒の限界を勝手に決めてしまえば、生徒の成長する機会を奪うことになり、将来の可能性をつぶしかねないということを心がけて、生徒を育てています。また、「これもだめ」「これを直そう」などと、いろいろなものを削り、高校3年間で、生徒たちを小さな完成品として卒業させるより、先ほども言いましたが、失敗やミスは大いにOK。主体性を前面とした 大きな未完成のまま卒業させたほうが、卒業後に生徒の可能性が開花するということを信じて教育活動を展開しています。このような考えで我々は生徒を育てています。当然、進路指導も早めに行い、丁寧な指導を行っております。また、令和8年度から1年生の数学と英語で習熟度授業を行い、実態に即した指導を行います。

 大宮東高校では、このように生徒の将来を見据えた教育を実践しています。ぜひ、皆さんも大宮東高校に入学し、無限の可能性を開花してみてはいかがでしょうか。皆さんのことをお待ちしています。