2018年8月の記事一覧
8/26 大阪全国選抜結果報告(陸上部)
8月25・26日に大阪で開催された第6回全国高等学校陸上競技選抜大会に、選手が1名出場しました。結果は以下の通りです。
※大会結果
【女子】
スプリント・トライアスロン(ST) 10位(2846点) 峯松 甘夏
ST60m 7’73(+1.2m) (978点)
ST150m 18’70(-1.2m) (948点)
ST300m 40’74 (920点)
ST60m・ST150mの時点では全体の7位をキープしていましたが、ST300mを含めた総合順位では一歩届かずという結果になりました。しかし普段は専門としない距離でのレースでも、十分その力を発揮してくれたと感じてます。
保護者の皆さま、並びに関係者の皆さま、応援ありがとうございました。
※大会結果
【女子】
スプリント・トライアスロン(ST) 10位(2846点) 峯松 甘夏
ST60m 7’73(+1.2m) (978点)
ST150m 18’70(-1.2m) (948点)
ST300m 40’74 (920点)
ST60m・ST150mの時点では全体の7位をキープしていましたが、ST300mを含めた総合順位では一歩届かずという結果になりました。しかし普段は専門としない距離でのレースでも、十分その力を発揮してくれたと感じてます。
保護者の皆さま、並びに関係者の皆さま、応援ありがとうございました。
8/25 関東選手権結果報告(陸上部)
8月24(金)~8月26日(日)に、茨城県笠松運動公園陸上競技場にて関東選手権が開催されました。以下はその結果になります。
※大会結果
【男子】
400mR 森 平野 大水 石田 42’31 準決勝敗退 (予選 42’27)
【女子】
3000mSC 8位 松田 敬那 13’08”95
400mR 笹崎 西片 峯松 大水 48’76 準決勝敗退 (予選 49’44)
400mRは惜しくも男女ともに準決勝敗退となってしまいましたが、3000mSCでは8位入賞をつかみ取ることができました。9月に迫る新人戦に向け、新チームでよりいっそう練習に励んでいきたいと思います。
保護者の皆さま、並びに関係者の皆さま、応援ありがとうございました。
※大会結果
【男子】
400mR 森 平野 大水 石田 42’31 準決勝敗退 (予選 42’27)
【女子】
3000mSC 8位 松田 敬那 13’08”95
400mR 笹崎 西片 峯松 大水 48’76 準決勝敗退 (予選 49’44)
400mRは惜しくも男女ともに準決勝敗退となってしまいましたが、3000mSCでは8位入賞をつかみ取ることができました。9月に迫る新人戦に向け、新チームでよりいっそう練習に励んでいきたいと思います。
保護者の皆さま、並びに関係者の皆さま、応援ありがとうございました。
8/11 国体埼玉県予選会結果報告(陸上部)
8月11日に上尾運動公園陸上競技場で国体最終予選が開催されました。以下はその結果になります。
※大会結果
【男子】
B3000m 7位 石井 卓斗 9’52”39
走幅跳 渡辺 優太 記録なし
【女子】
B100mYH 3位 境野 日菜 14’92 (予選 15’10)
小島 梨瑚 16’93 (予選敗退)
残念ながら、福井県で開催される国体本大会への出場権は各種目とも獲得できませんでした。しかし今大会に少年の部で出場した一年生は、自分と同世代のライバルの走りを十分実感でき、よい刺激を受けたことかと思います。
保護者の皆さま、並びに関係者の皆さま、応援ありがとうございました。
※大会結果
【男子】
B100m 6位 平野 佑真 11’18 (予選 11’15)
8位 大水 竜馬 11’19 (予選 11’12)
B3000m 7位 石井 卓斗 9’52”39
走幅跳 渡辺 優太 記録なし
【女子】
B100mYH 3位 境野 日菜 14’92 (予選 15’10)
小島 梨瑚 16’93 (予選敗退)
残念ながら、福井県で開催される国体本大会への出場権は各種目とも獲得できませんでした。しかし今大会に少年の部で出場した一年生は、自分と同世代のライバルの走りを十分実感でき、よい刺激を受けたことかと思います。
保護者の皆さま、並びに関係者の皆さま、応援ありがとうございました。
8/6 三重インターハイ結果報告(陸上部)
8月2日(木)~6日(月)に、三重交通G スポーツの杜 伊勢陸上競技場にてインターハイが開催されました。以下はその結果になります。
※大会結果※
【男子】
400mH 堂阪日向 54’73 予選敗退
400mR 森 堂阪 中村 小舘 DQ(失格) 予選敗退
【女子】
100m 峯松甘夏 12’13 予選敗退
400mR 鳥海 宮武 峯松 西片 47’74 予選敗退
今回の三重インターハイでは、残念ながら4種目とも厳しい予選を勝ち進むことができませんでした。全国の強豪が集い、競い合い、日本の高校生のトップを決めるインターハイ。やはり一筋縄ではいかないようです。選手たちもその事実を強く実感したことと思います。選手たちの中には今大会をもって引退する3年生もいますが、今回の反省を活かし、また新たなチームで来年に向けて再出発をしていきたいと思います。
保護者の皆さま並びに関係者の皆様、応援ありがとうございました。
※大会結果※
【男子】
400mH 堂阪日向 54’73 予選敗退
400mR 森 堂阪 中村 小舘 DQ(失格) 予選敗退
【女子】
100m 峯松甘夏 12’13 予選敗退
400mR 鳥海 宮武 峯松 西片 47’74 予選敗退
今回の三重インターハイでは、残念ながら4種目とも厳しい予選を勝ち進むことができませんでした。全国の強豪が集い、競い合い、日本の高校生のトップを決めるインターハイ。やはり一筋縄ではいかないようです。選手たちもその事実を強く実感したことと思います。選手たちの中には今大会をもって引退する3年生もいますが、今回の反省を活かし、また新たなチームで来年に向けて再出発をしていきたいと思います。
保護者の皆さま並びに関係者の皆様、応援ありがとうございました。