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2022年3月の記事一覧

令和3年度 3学期終業式 終了

 本日(3/24)無事に終業式を行うことができました。保護者の皆様をはじめ近隣住民の皆様、並びに本校教育活動に関わっていただいたすべての方々に対して深く御礼申し上げます。未だ終息の見えないコロナ禍ではありますが、今後ともご支援ご協力をお願いいたします。

 【終業式 校長講話】

 まず最初に、先週16日に起きた福島県沖地震により被災された皆さんに対し、心からお見舞いを申し上げます。未だ不自由な生活を余儀なくされている方もいると聞いています。東日本大震災から11年経過しました、これまでの災害を教訓に、自分の身を守る、家族の身を守る、仲間の身を守ることについて意識を高めてください。

  本日は、令和3年度、最後の登校日です。今年度もまた、新型コロナウイルス感染症に翻弄された一年でした。新型コロナウイルス感染症が確認されてから2年以上の時が流れているにもかかわらず、未だこうして放送を通して皆さんに話しかける形をとらざるを得ない状況が続いていることは残念でなりません。

  さて、皆さんは、学習・部活・行事等、この1年間を振り返ってどうだったでしょうか? 個人やクラス、部活動の仲間との取り組みにおいて、うまくいった事、うまくいかなかった事、様々でしょう。順調に物事が進んでいればそれを継続し、課題や失敗したことがあれば、十分に反省し、改善してほしいと思います。チャンスはまだまだあります。

  昨年、4/8の始業式に話した二点を改めて伝えます。                             

 まず一つ目は、「縁」を生かす。と伝えました。

 人は多くの「縁」で結ばれています。「一期一会」とよく言います。ありきたりですが人と人の出会いは不思議なものです。隣に仲間がいます。たくさんの人々がいる中での出会った貴重な「縁」です。改めて、他者を尊重し、認め、良好な関係を築いていってください。

  二つ目は、「強い意志を持ってほしい」と伝えました。

 私の好きな言葉に「意志あるところ道は開ける」がある、と話しました。自分を変えていこうとする強い意志を持ち日々を有意義に過ごしてもらいたいと考えて伝えました。とにかく行動する!「行動は未来を変え」、「行動によって人の心は変わります」自分自身の力を信じ、奢ることなく謙虚に学校生活を送ることを期待しています。

 以上の二点を1学期の始業式に話しました。今年度の最後の日ですが、改めて、心に留めておいてください。

 最後に、一点加えます。

 それは、「人の話に耳を傾ける」・「心と頭で話を聞く」ということです。

 私は、今こうやって画面越しに話しをしています。私の伝え方にもよりますが、「何か」皆さんの心の中に伝わればいいな!と思います。

 これから皆さんに関わる、先生、友人、後輩、保護者、すべての人々の話にしっかり耳を傾けてください。その多くはあまり聞きたくない話や苦言もあるかもしれない。叱られることもあるかもしれない。聞こえてくる言葉は優しい言葉だけではなく、厳しい言葉ばかりかもしれない。

 難しいことですが、そんな時こそ、どうか素直で謙虚な気持ちで話を受け入れ、よく考えてみてください。深く考えれば、わずかかもしれないが「なるほど」・「そうなのか」と思うこともあるはずです。

 「心から耳を傾ける」ということは、相手を大切にするということにつながります。相手の話をしっかり受けとめる気持ちがあれば、相手との会話が成り立ち、より良い人間関係を築いていくことができるはずです。

 そうなることを大いに期待しています。

 長期の休業に入ります。

 まん延防止措置が解除されたとはいえ、未だに新型コロナウイルス感染症に対する警戒は継続しなくてはなりません。特に、複数人での飲食、マスクなしの会話、「自分だけは大丈夫」などと言った根拠のない自信は持たず、大切な家族や仲間のためにも十分すぎるぐらいの感染防止対策を続けてください。

 また、春休みの間にこの1年間の学習の復習と次年度に向けての予習を行ってください。さらに、事故に遭わない、事故に巻き込まれないように、責任ある行動を取るようにしてください。この約2週間は新年度を迎えるための準備期間です。ぜひ時間を有効に活用してください。

 4月に入ると、あっという間に新年度がスタートします。そして、新たに新1年生が入学してきます。

 みなさんには、挨拶や5分前行動、服装、頭髪をはじめ、学校生活でのマナーなど、大宮東の先輩として見本となる行動を取って欲しいと思います。 それでは、また、4月に元気に再会できることを祈っています。

 学校長 上條 岳  R4.3.24

東京2020オリンピック・パラリンピック大会資産の寄贈

 この度、(公財)東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会から、スポーツ庁を通じて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の競技会場で実際に使用された ボール ・メダルトレイが寄贈されました。

 本校は、「県立学校オリンピック・パラリンピック教育推進事業」対象校であり、これまでも体育科生を中心に各事業を実施してきました。今後、大会資産を大切に保管し、有効に活用していきます。

 寄贈品: 野球ボール1個、バスケットボール(6号球)1個、メダルトレイ1個

 県教育委員会 教育政策課HP「県立学校オリンピック・パラリンピック教育推進事業

  ⇒ https://www.pref.saitama.lg.jp/f2203/oly-para-edu/school_suishin.html

第40回卒業証書授与式

 本日、3/12(土)第40回卒業証書授与式を挙行いたしました。

 残念ながら、今年度もコロナ感染拡大防止の観点から、卒業生、保護者(1名)、教職員だけの列席のもと、卒業生たちの凛とした静寂の中で、厳かな式となりました。

 保護者の皆様にとってお子様の成長した晴れ姿を目にされ、喜びもひとしおであったのではないかと思います。心からお祝いを申し上げます。3年間にわたり、本校教育の充実と発展のために温かいご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

  時間短縮もあり、校長式辞は書面にてかえさせていただきました。私からは「学ぶ」ことに対する最後のメッセージを送りました。「学び」・「学ぶ」を「自己を高めるための積極的な行為」と捉え、今後、一生涯「学び」続けてほしいと伝えました。

  卒業生一人一人が、混とんとする社会状況にあっても、社会の発展に貢献し得る人物となり、自覚と責任をもって行動し、それぞれの道で活躍されることを祈っております。

 あらためて、第40期生の皆さん、ご卒業、おめでとうございます。

 R4.3.12

「埼玉県体力向上優良校」表彰 受賞

 この度、体力向上に関する取組に特に優れた成果をあげた本校に対して、県教育委員会から「令和3年度体力向上優良校」表彰を受けました。

 開校以来、普通科・体育科とも、「文武両道」の建学の精神の下、日々の学習及び体育授業、部活動に真摯に取り組む姿勢に対する評価をいただいたものと考えます。

 これからも建学の精神のもと、引き続き精進してまいります。

 R4.3.4 学校長