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2023年12月の記事一覧

吹奏楽部「大宮商業高校定期演奏会」参加

 12月26日(火)吹奏楽部の皆さんが、昨年に引き続き、さいたま市プラザノースで行われた「埼玉県立大宮商業高等学校第9回定期演奏会」に招かれ、出演させていただきました。

 今回の招待も、本校吹奏楽部と大宮商業高校吹奏楽部との合同練習の縁もあり実現しています。日頃は少人数の活動ですが、両校合わせての演奏会となり、普段の活動では味わうことができない貴重な演奏機会となったことでしょう。とても暖かみのある素晴らしい演奏会でした。いつも活動の応援演奏に対する感謝の気持ちもあり、本校野球部も演奏会の鑑賞に来場していました。

 大宮商業高校吹奏楽部の皆様はじめ、関係の皆様に感謝いたします。本校吹奏楽部の皆様ご苦労様でした。                                            

                              R5.12.28 学校長

第42回全国高等学校弓道選抜大会 全国ベスト16!

 部活動記事にもあるとおり、11月に行われた全国選抜大会県予選において、女子団体Aチームが予選を突破し、決勝・リーグ戦に進出、1回戦坂戸西に6-3○、2回戦本庄に9-5○、3回戦東農大三に6-4○、全勝で女子団体優勝。12/23~25に行われた、第42回全国高等学校弓道選抜大会に出場しました。(全国選抜大会は4年ぶり2回目)

 全国のトップチームが競う大会で、落ち着いた行射で、見事に予選を通過(7/12中)。全国32チームによる決勝トーナメントに進出。1回戦、徳島科学技術高校を9-7〇で退け、2回戦へ。全国ベスト8をかけた戦いでしたが、優勝した岐阜各務野高校に6-9で惜しくも敗退しました。しかしその奮闘は素晴らしく、今後、一層の成長が期待できるものです。ご苦労様でした。この貴重な経験を部員全員で今後にいかしてください。

                             R5.12.26 学校長

   

2学期終了のお知らせ

保護者の皆様 ・ 地域関係機関の皆様

 日頃から本校の教育活動にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。

 本日(12/22)、無事に2学期終業式を終えたことをまずもってご報告いたします。

 9月以降、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の影響もあり、その後の教育活動が大いに心配されましたが、皆様の基本的感染対策により、授業に加え、部活動や各学年の校外学習や地域交流、修学旅行など、多くの教育活動を実施することができました。これもひとえに、保護者・生徒、地域関係機関の皆様のおかげと感謝いたします。

 しかし、報道のとおり、現在はインフルエンザが全国的に猛威を振るい、引き続き警戒が必要となります。厚生労働省からも、新型コロナウイルス感染防止と同様、「接触感染」「飛沫感染」「エアゾル感染」を意識した対策が重要とあり、今後も「シンプルな感染対策」を徹底することが効果的であると指摘しています。繰り返しとなりますが、皆様方の健康と家族や大切な仲間の日常を守るため、引き続き「マスク着用」「十分な換気」「手指消毒」を徹底し、外出を含めた様々な活動場面での「密を避ける」などの対策の徹底をお願いします。

 寒さも一層厳しくなります。皆様におかれましては、くれぐれも健康に留意され、年末年始、穏やかにお過ごしいただければと存じます。                                                   

                           学校長   R5.12.22 

2学期終業式 校長講話

 2学期の学校生活も本日が最後となりました。この2学期が始まった時期は、8月に続く猛暑でとにかく暑く、身体がどうにかなりそうな時期でした。近頃は、一気に、夏から冬への季節変化です。依然コロナウイルスの完全終息には至らず、現在はインフルエンザが猛威を振るっています。本校では、単発的に学級閉鎖などはあるものの、大規模で連鎖的な感染拡大はなく、授業に加えて、部活動、文化祭、体育祭、校外学習、修学旅行、地域交流などが、形態を変えながらも実施することができました。引き続き、感染症拡大防止に向け、基本的な感染対策の徹底をお願いします。

 早いもので、令和5年が間もなく終わります。皆さんにとって今年はどのような年だったでしょうか?スポーツに目を向けると、9月から10月にかけて行われたラグビーワールドカップは皆さんもニュース等で見たと思います。日本代表は2大会連続のベスト8進出を望みましたが善戦及ばず、残念ながら、リーグ敗退となりました。しかし、その戦いぶりは見事で、選手・スタッフ全員が日本代表というプライドと矜持を胸に取り組んだ結果だと思います。ラグビーは先発が15人、サブを含めると30人を超す大所帯。その中には常に先発で出場する選手もいればそうでない選手もいて、熾烈なポジション争いがあります。

 本日の講話は、私の大学時代の話を引き合いに出し、皆さんに「チームでの役割・貢献」を考えてほしい。また、この「チーム」という言葉を「所属社会・学校・クラス・部活動」とも捉えて聞き、考えてほしい。

 もう40年近く前のことです。体育大学に進み、夢を描いてサッカー部に入部しましたが、当時そのサッカー部には部員が約200名いました。私は、技術、体力、努力も足りず、4年間、1試合も公式戦の出場は叶いませんでした。特に1年生の時は昭和の時代、近くにコンビニもない寮生活、授業と部活、毎日の生活が大変でした。そんな下級生時代は、自分の実力不足を棚に上げて、レギュラー選手を羨ましく思い、悔しさだけがありました。しかし、ある時、怪我をしたレギュラー選手が必死にリハビリをしている姿や、Aチームの厳しい練習中に、吐いてでもなお、練習を続ける仲間の姿を目にし、「Aチームも大変なんだ」、「レギュラー達も必死だ」とわかりました。それ以降、私は自分の状況を嘆くのではなく、まず、所属Bチームの日々の練習にしっかり取り組むことに加え、Aチームの練習を見に行くことやチーム全体の物品管理、寮生活での雑用など、自分が何をしたらチームが勝つことができるか真剣に考えて実践しました。そのおかげかはわかりませんが、最上級生となった4年生の時に、関東大学リーグで全勝優勝を果たすことができました。もちろん、レギュラーになれず、試合にも出ることはできませんでしたが、当時の監督が、サッカーマガジンの記事に「試合に1試合も出場することのなかった4年生がチームをよく引き締めてくれた」とコメントし、それが掲載されました。古き良き思い出です。

 野球は9人、サッカーは11人、ラグビーは15人といったレギュラー人数が決まっています。それぞれの選手も必死で、選手選考する監督さんやここにいる部活動の先生方も真剣に考えて選考しています。

 改めて皆さんに何を考えてほしいか?

 チームや社会・組織が正しい軌道で動くのは、その組織にいる一人一人にそれぞれの役割があって、決して目に見えないところでのチームへの貢献といった働きや努力があるからではないだろうか。繰り返すが、チームの勝利や成功など、何かを得るには、華やかな選手の活躍もあるが、一方で誰かの犠牲も必ずある、その歯車が合ってこそ、最後は実を結ぶ結果が得られるのではないだろうか。

 生徒の皆さん、本校の教育理念に「地域社会に貢献し得る人物の育成」があります。誰しもが評価されたいし、華やかに活躍したいと願っているが願いが叶わないこともある。どうか現状で厳しい状況にある生徒も、レギュラーとして活躍している選手も、日々の生活を振り返り、所属組織や学校、地域社会に貢献し得る人物となるよう、一日一日を大切に過ごしていくことを願っています。

 それでは、病気や事故にくれぐれも気をつけ、穏やかな新年を迎えてください。

                               R5.12.22 学校長

ヤングケアラーハンドブックの配布(R5.12.19)

 さる、10/21に、本校PTAの主催で「ヤングケアラー支援スタートブックについて」の研修会を実施したことはすでにお伝えしました。この度、埼玉県福祉部作成の「ヤングケアラーってなに?(高校生編)」が届き、県教育局人権教育課から、高校1年生に配布するよう指示がありました。PTAの研修会の中でも、「もっと社会全体で共有する課題である」、「なかなか本質的な理解が深まらない」、「近隣に気になる家庭があるがどう対応したらよいかわからない」、と言ったご意見もありました。今回の配布は1年生のみとなりますが、各ホームページを参照いただき関心を深めていただければ幸いです。

※関係HP等

◇「ヤングケアラーってなに?(高校生編)」(埼玉県福祉部地域包括ケア課作成)

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0609/chiikihoukatukea/youngcarer-handbook.html

◇埼玉県ヤングケアラーチャンネル - 埼玉県 (saitama.lg.jp)

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0609/chiikihoukatukea/youngcarer-line.html

◇ヤングケアラー相談先 - 埼玉県 (saitama.lg.jp)

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0609/chiikihoukatukea/youngcarer-sodan.html

引き続き感染症(インフルエンザ・新型コロナウイルス)にご留意ください

保護者・生徒の皆様へ

  過日(12/7)も、インフルエンザ流行警報について注意喚起をさせていただきました。しかし、依然、全国的にインフルエンザの罹患者が増加し、加えて新型コロナウイルス感染者数も増加しているとの報道があります。

 年の瀬を迎え、人が集まる機会も増えてきます。本校でも換気の実施や基本的感染対策を呼びかけておりますが、インフルエンザ等の感染症による欠席者が複数散見されます。罹患した場合、軽症で済む方もいれば重症化リスクが高まる方もいるなど様々です。今後も、各ご家庭において健康観察を実施いただき、より一層の基本的感染対策(マスク着用の励行、手洗い・うがいの励行、咳エチケット等)の実施。睡眠・食事等に配慮した規則正しい生活を送っていただくなど、罹患に注意することはもちろん、感染拡大防止に努めていただくようお願いいたします。

 

                          R5.12.16  学校長

Krushスーパー・ライト級王者として初防衛

 先月、10/23に来校してくれた、K-1ジム大宮チームレオン所属、第9代 Krush スーパー・ライト級王者 稲垣 柊選手(本校体育科36期生)が、11/25に行われたタイトルマッチ戦で見事勝利、初防衛を果たしました。

 試合の様子を伝える記事には、序盤から激しい打ち合いで3R、ラウンド開始直後からも打ち合いとなり、稲垣選手が的確にパンチを当て、相手選手の出血の量が増えていき、顔面が赤く染まり、ゴング間近に稲垣選手が左ストレートが決まったとのことです。結果、30-28、30-28、30-29の3-0で稲垣選手が判定勝利を収め、Krushスーパー・ライト級王者として初防衛を果たし、連勝を「10」に延ばした。

 試合後、稲垣選手は、「率直にまず、この超満員の中で試合ができたことはすごく嬉しいです。防衛できたことも、最低限クリアしました。でも、見ての通りお客さんが帰って、しっかりと締めることができなかったです。これはまだまだ僕の実力不足なので、しっかりレベルアップして必ず戻ってくるので、また稲垣柊をよろしくお願いします。ありがとうございました」と、KOで勝利できなかった悔しさをにじませていたそうです。 これからも頑張ってください!